平成18年3月15日
ダイムラークライスラー社のマンハイム工場で50万機目のエンジンがラインを流れました。これは新品のエンジンではなく、中古のエンジンを同社で分解清掃整備し新品と同じ品質・保証をしたエンジンを指します。このエンジンは500シリーズ用のV8エンジンだそうです。
ドイツではエンジンが壊れた場合、交換しますが一般的に新品エンジンは載せずにこのような中古の整備されたエンジンを載せかえます。壊れたエンジンは再び工場で分解清掃整備し別の車に取り付けられます。ドイツ語ではAustauschmotor/ATM(アウス・タウシュ・モートー)と言い昔から行われています。ベースがしっかりしているからこのような事ができると思います。
GLクラスが今年の5月からアメリカ市場で発売されます。価格は54,000ドルからとなっています。前長5.04m、ホイールベース3.08mと非常に大型です。また今までのオーストリアのグラーツで委託生産されているGクラスはそのまま製造されますので、通称SUVはM, G ,GLの3種類になりますが、ドイツ本国のサイトではMとGLはオフロード、Gはゲレンデヴァーゲンと区別しています。
なお、GLの価格表はドイツ本国のサイトからpdf形式でダウンロードできます。
http://www.mercedes-benz.de/
追伸:今年Eクラスに搭載予定のインテリジェント・ライト・システムILSについては近々MB Datenbankに詳細を掲載予定です。
テーマ : メルセデスベンツ - ジャンル : 車・バイク
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